国内暗号資産(仮想通貨)取引所コイントレードは4日、ステーキングサービス「CoinTrade Stake」において、アイオーテックス(IOTX)の取扱いを開始しました。今回、IOTXをステーキング銘柄として扱うのは国内初となります。
IoT向けブロックチェーンのアルトコインを国内初取扱い
IOTXは、IoTデバイス向けに特化したブロックチェーンプラットフォーム「IoTeX」のネイティブトークンです。
同アルトコインは、ネットワーク上の取引手数料の支払いやステーキング、ガバナンス投票などに活用されます。
Web3時代に向けたブロックチェーン技術の普及が進む中、IoT分野に特化した同トークンへの注目が高まっています。
APR4.7%、最小1IOTXから利用可能
CoinTrade StakeでのIOTXステーキングは、最小発注数量1IOTX以上から利用可能。想定年率(APR)は4.7%に設定されており、比較的少額から参加しやすい設計となっています。
CoinTradeのアプリでは最短数時間で口座開設が可能で、ユーザーフレンドリーなインターフェースとシンプルなトレードビューが特徴とされています。
今後も、Web3時代のインフラであるブロックチェーンの維持への貢献による報酬を原資とした「次世代の資産運用」として、ステーキングサービスのさらなる充実を図る方針です。
ユーザーの資産運用の選択肢拡大という市場ニーズの高まりを受け、取扱い銘柄の拡充が続くとみられます。
新興ビットコインのレイヤー2に注目

こうしたステーキングや新興トークンへの関心が高まる中、ビットコイン(BTC)のエコシステムを拡張する新たなプロジェクトとしてBitcoin Hyper(HYPER)が注目を集めています。
HYPERはビットコインブロックチェーン上に構築されたレイヤー2ソリューションで、ビットコインが抱える取引速度の遅さや手数料の高さといった課題を解決することを目的としています。
HYPERの最大の特徴は、ソラナの仮想マシン(SVM)アーキテクチャをビットコインのレイヤー2環境に統合している点です。
これにより、ビットコインのセキュリティモデルを維持しながら、ベースチェーンをはるかに上回る取引速度とスケーラビリティを実現しています。
またゼロ知識証明を活用してオフチェーンで取引を処理しつつ、ビットコインのメインネット上で決済を行う仕組みを採用しており、プライバシーと効率性を両立しています。
エコシステム内ではHYPERトークンがガス代の支払いやステーキング、各種機能へのアクセスに使用。
さらにコミュニティ主導のDAO的なガバナンス機能により、トークン保有者がネットワークのアップグレードやエコシステムの方針に関する投票権を持つ点も特徴的です。
仮想通貨プレセールでは、すでに3,100万ドル以上の資金調達を達成しています。
ビットコインをDeFiや日常決済に活用したいと考える投資家にとって、HYPERは実用性と成長性を兼ね備えた選択肢として浮上しています。
Bitcoin Hyperを見てみるDisclaimer: Coinspeakerは公平で透明性の高い報道に努めています。この記事は正確かつタイムリーな情報提供を目的としていますが、投資助言ではありません。市場状況は急速に変化するため、投資判断の前に情報確認と専門家への相談を強く推奨します。