2021年から仮想通貨投資を始め、数十のプロジェクトをリサーチ・利用。メルマガやSNSで最新情報を発信し、信頼を集める。2025年よりCoinspeaker参画。鋭い分析で、初心者から上級者まで役立つ情報を提供。
米オンライン証券大手のインタラクティブ・ブローカーズは3月30日、欧州の個人投資家向けに暗号資産(仮想通貨)の取引サービスを開始した。
欧州経済領域(EEA)の適格個人投資家を対象に、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)など11銘柄の取引が可能になった。
ライトコイン(LTC)やリップル(XRP)、ドージコイン(DOGE)なども対象に含まれる。
同社の子会社で、EEAで認可を受けた仮想通貨サービスプロバイダーであるインタラクティブ・ブローカーズ・アイルランドを通じて提供される。
利用者は、株式やオプション、先物、債券などと同じ統合プラットフォーム上で仮想通貨を取引できる。1つのアカウントでログインするだけで、すべての資産をまとめたポートフォリオを確認することが可能だ。
複数の口座を使い分ける必要がなくなり、資産管理の負担が大幅に軽減される。
取引は24時間365日いつでも行える。手数料は取引額の0.12%から0.18%に設定されており、隠れたスプレッドや保管手数料は発生しない。
指値注文にも対応しており、同社の各種取引ツールからアクセスできる。
これまで欧州の個人投資家は、伝統的な資産と仮想通貨を別々のアプリで管理する手間や、不透明な手数料などの課題を抱えていた。
セキュリティ面でのリスクや、ポートフォリオの断片化も問題視されていた。
今回のサービス展開を受けて、EEAの約4億5000万人の居住者が、安全かつ効率的に資産を管理できる環境が整う。
取引の安全性は、規制に準拠したデジタル資産インフラを提供するゼロハッシュとの提携によって確保されている。
同社のミラン・ガリック最高経営責任者(CEO)は、信頼できるツールと価格設定を維持しながら、仮想通貨へ分散する柔軟性の重要性を強調した。
同社はこれまでにも、ポートフォリオの移管機能や新たな銘柄の追加など、仮想通貨関連のサービス拡充を進めてきた。
Disclaimer: Coinspeakerは公平で透明性の高い報道に努めています。この記事は正確かつタイムリーな情報提供を目的としていますが、投資助言ではありません。市場状況は急速に変化するため、投資判断の前に情報確認と専門家への相談を強く推奨します。
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