キヨサキ氏、世界金融崩壊を警告|BTCとETHの保有を推奨

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「金持ち父さん 貧乏父さん」で知られるロバート・キヨサキ氏は29日、迫りつつある世界的金融危機への備えとして、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の保有を推奨した。 キヨサキ氏はX(旧Twitter)への投稿で […]

「金持ち父さん 貧乏父さん」で知られるロバート・キヨサキ氏は29日、迫りつつある世界的金融危機への備えとして、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の保有を推奨した。

キヨサキ氏はX(旧Twitter)への投稿で、2025年までに世界規模の金融崩壊が起こり得ると警鐘を鳴らしている。特に、日本のキャリートレードが終焉を迎えることで、バブル状態にある世界市場に急速なデフレ圧力が加わる可能性を指摘した。

また、長年リスク資産を支えてきたグローバル流動性が徐々に失われつつあるとも述べ、その影響を避けるためには、投資家が早期にポジションを組み直す必要があると警告している。

金融崩壊への警告と対策

キヨサキ氏は、世界的なリスク高まりの背景には法定通貨そのものへの信頼低下があると分析している。

資本はいずれ法定通貨から離れ、価値を維持しやすいハードアセットへと移動すると予測。

その中でも将来性のあるビットコインやイーサリアムを積み立てる投資家は、世界的な貧困化の流れの中でも資産を増やせる可能性が高いと強調した。

さらに同氏は、暗号資産(仮想通貨)だけでなく、金や銀も差し迫った市場下落に対して最も信頼できるヘッジ手段になると指摘。

これらの資産は不安定な国際情勢の中で資産を守り、増やすための重要な選択肢だとしている。

こうした見方を受け、一部の投資家の間では今あらためて仮想通貨投資を検討する動きが広がりつつある。

ビットコイン価格予測と市場の見通し

具体的な価格見通しとして、キヨサキ氏はビットコインが2026年までに25万ドルへ到達する可能性があると述べている。

この強気予測は、機関投資家の参入拡大や、DeFi領域で存在感を増すイーサリアムの将来性が背景にあるという。

同氏は、現在の市場環境を悲観すべき局面ではなく、むしろ適切な財務判断を下すための好機と捉えている。

伝統的な金融市場が「大規模な調整」に向かう一方で、仮想通貨は金・銀などの貴金属とともに、法定通貨ベースの投資に代わる重要な選択肢になるとの見解を示した。

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