
仮想通貨ライター。取引歴5年、ブロックチェーン技術の解説から市場分析、DeFi・NFTの最新動向までカバーします。複雑なトピックを分かりやすく解説し、皆様の的確な意思決定をサポートします。
資産運用会社の21シェアーズは28日、セイ(SEI)の現物ETFをローンチするため、米証券取引委員会(SEC)にS-1フォームを提出した。
このETFは、高速取引に特化したレイヤー1ブロックチェーン、セイネットワークのネイティブトークンであるSEIへの直接的なエクスポージャーを提供する。
申請書類によると、カストディアンはコインベース・カストディ・トラスト・カンパニーが務め、暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース社がプライムブローカーとして機能する。
21シェアーズが申請したセイの現物ETFは、レバレッジやデリバティブを使わず、SEIの価格に連動するよう設計されている。
資産価値は複数の取引所価格を基に算出している。
この動きは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)に続く現物ETF承認を目指す広範なトレンドの一部だ。
ヴァンエック、ビットワイズ、グレイスケールなどの資産運用会社が、ソラナ(SOL)のETFを申請している。
他の企業もリップル(XRP)やカルダノ(ADA)のETFを計画中だ。
市場アナリストは、これらの申請が90%以上の確率で承認されると予測している。
この背景には、2024年のビットコイン現物ETF承認以降、SECが仮想通貨関連の金融商品に対して柔軟な姿勢を見せ始めたことがある。
21シェアーズは、ビットコインとイーサリアムのETFで実績があり、今回の申請でアルトコインETF市場に本格的に参入する。
申請書類では、規制上・税務上の問題がなければ、ステーキングによる報酬獲得も検討されている。
しかし、現時点では未承認で、法的に許可された場合のみ実施する方針だ。
Disclaimer: Coinspeakerは公平で透明性の高い報道に努めています。この記事は正確かつタイムリーな情報提供を目的としていますが、投資助言ではありません。市場状況は急速に変化するため、投資判断の前に情報確認と専門家への相談を強く推奨します。
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