ビットマインがイーサリアム追加取得、保有量437万ETH超に

Updated 10時間 ago by · 1 min read

ビットマインがETH437万枚超の保有を発表。年間ステーキング収益は約176億円に達する。

暗号資産(仮想通貨)関連企業のビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ(BMNR)は17日、イーサリアム(ETH)の保有状況を公表した。 同社のETH保有量は437万1,497枚に達し、1枚あたり1,998ドル換算で評価されている。これはETH総供給量1億2,070万枚の3.62%に相当する。 同社の仮想通貨・現金・その他資産の合計保有額は96億ドルに上る。内訳には6億7,000万ドルの現金、193枚のビットコイン(BTC)、ビースト・インダストリーズへの2億ドル出資、ナスダック上場のエイトコ・ホールディングス(ORBS)への1,700万ドル出資が含まれる。 同社は自らを「世界最大のイーサリアム財務企業」と位置づけ、長期的な仮想通貨の積み増しを経営戦略の中核に据えている。

独自ステーキング基盤「MAVAN」も始動

同社が保有するETHのうち304万483枚がステーキングに充てられており、全保有量の約69%を占める。このステーキングから得られる年間収益は1億7,600万ドルに達する見込みだ。 さらに同社は2026年第1四半期中に、独自のステーキングインフラ「MAVAN(Made-in America VAlidator Network)」の立ち上げを計画している。 全ETHをMAVANおよびステーキングパートナー経由でステーキングした場合、年間ステーキング報酬は2億5,200万ドルに達すると試算されている。 同社はまた、発表の直前1週間で4万5,759枚のイーサリアムを新たに取得した。 市場の調整局面を好機と捉えての追加取得で、ETH総供給量の5%保有を目指す「5%の錬金術」という独自哲学に基づく行動だ。現在の保有量はその目標の72%超に達している。

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