2021年から仮想通貨投資を始め、数十のプロジェクトをリサーチ・利用。メルマガやSNSで最新情報を発信し、信頼を集める。2025年よりCoinspeaker参画。鋭い分析で、初心者から上級者まで役立つ情報を提供。
米金融大手のモルガン・スタンレーは6日、米証券取引委員会(SEC)に対し、イーサリアム(ETH)を投資対象とする上場投資信託(ETF)の登録届出書を提出した。
提出された書類によると、この「モルガン・スタンレー・イーサリアム・トラスト」は、デラウェア州の法定信託として設立される予定だ。
ファンドはイーサリアムを直接保有し、その市場価格に連動するよう設計されている。またこの信託は、ステーキング機能を組み込んでいる。
サードパーティのプロバイダーを通じてステーキングを行い、追加の利回りを生み出す計画となっている。得られた報酬はファンドの純資産価値(NAV)に反映される仕組みで、投資家にとって魅力的な要素となる可能性がある。
今回の申請は、同社による一連の暗号資産(仮想通貨)関連の動きの一環だ。
モルガン・スタンレーは5日にも、ビットコイン(BTC)およびソラナ(SOL)の現物仮想通貨ETF についても同様の登録申請を行っている。
これは同社にとって3つ目の仮想通貨ETF申請となり、デジタル資産市場への本格的な参入姿勢を示している。
同社は2025年10月、ウェルスマネジメント部門を通じて顧客への仮想通貨投資のアクセスを開放していた。
さらに、傘下のEトレードを通じて、個人投資家向けにビットコイン、イーサリアム、ソラナの取引を可能にする計画も発表している。
こうした動きは、規制された環境下での仮想通貨投資に対する機関投資家の需要増加に応えるものだ。
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