ソラナ、約2年ぶりの安値記録|一時70ドルへ急落

Updated on Feb 11, 2026 at 12:16 am UTC by · 1 min read

ソラナ(SOL)は、一時70ドルまで急落し26ヶ月ぶりの安値を更新した。市場の下落やETFからの資金流出、テクニカル指標の悪化が要因。

暗号資産(仮想通貨)のソラナ(SOL)はこのほど、主要な支持線を割り込み一時70ドルまで急落した。

26ヶ月ぶりの安値水準

ソラナの急落を招いた主な要因として、仮想通貨市場全体の低迷が挙げられる。 特にビットコイン(BTC)が重要な支持線である6万6000ドルを割り込んだことが、市場全体のセンチメントを悪化させた。 今回の下落により、ソラナの価格は2023年12月以来となる26ヶ月ぶりの安値を記録した。 年初来の下落率は35%を超え、市場全体の平均的な下落率である約25%と比較しても厳しい状況にある。 この価格崩壊は、心理的な節目である100ドルや、重要なテクニカル指標である200週単純移動平均線(SMA)を明確に下回ったことで加速した。 ソラナが前回200週SMAを下回った2025年3月には、その後さらに45%の価格下落が続いたというデータがある。 また、複数の分析で「ヘッドアンドショルダー」と呼ばれる弱気のチャートパターンが確認されており、ネックラインとなる120ドルを割り込んだことが売り圧力を強めた。 一方で、価格が下落しているにもかかわらず資金流入を示唆する指標も見られる。 2025年12月中旬から今回の急落までの間、価格は下降トレンドにあったが、マネーフローインデックス(MFI)は上昇傾向を示していた。 これは価格下落局面でも一部の資金が市場に流入していたことを意味し、強気の逆行現象として注目されている。

その他の仮想通貨ニュース

黒川 理佐

テザー社、LayerZero Labsへ戦略的投資

テザー社がLayerZero Labsへの戦略的投資を発表。USDt0のクロスチェーン取引額は1年未満で700億ドルを突破。2026年2月に入りテザー社の投資総額は2億5000万ドルを超える。

Share:
Exit mobile version