スタンチャート銀、イーサリアムの長期目標を4万ドルに引上げ

英スタンダードチャータード銀はETHの価格予想を修正。短期目標を引き下げる一方、2030年には4万ドルに達すると予測。

赤松 柊弥 By 赤松 柊弥 黒川 理佐 Editor 黒川 理佐 Updated 1 min read
スタンチャート銀、イーサリアムの長期目標を4万ドルに引上げ

英金融大手スタンダードチャータード銀行は12日、イーサリアム(ETH)の価格予想を修正したレポートを公開した。

2026年末の目標を従来の1万2000ドルから7500ドルに引き下げる一方、2030年末には4万ドルに達するとの長期予測を示している。

同行のアナリストは「2026年はイーサリアムの年になる」と強気の姿勢を示した。

イーサリアム短期目標引き下げも長期見通しは上方修正

報道によると、同行のジェフ・ケンドリック責任者は、短期目標の引き下げについてビットコイン(BTC)の弱いパフォーマンスが仮想通貨市場全体に影響していると説明。

2027年のETH価格は1万5000ドル、2028年は2万2000ドルへとそれぞれ下方修正した。

一方で長期見通しは強気に転じている。

2029年末は従来の2万5000ドルから3万ドルへ引き上げ、2030年末には4万ドルという新たな目標を設定。

ケンドリック氏は「2021年がそうであったように、2026年はイーサリアムの年になる」と述べ、対ビットコインでの価格比率が2021年の高値である0.08付近まで回復すると予想している。

1月14日の仮想通貨ニュース

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赤松 柊弥
Coinspeakerニュースライター 赤松 柊弥

2021年に仮想通貨投資を始める。以降、同分野での専門的な知識を深めながら自身のブログ・ライターとしても活動。仮想通貨に関する深い理解を活かして複数のメディアで多くの記事を執筆。初心者に寄り添った簡潔な解説を得意とする。

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