2021年から仮想通貨投資を始め、数十のプロジェクトをリサーチ・利用。メルマガやSNSで最新情報を発信し、信頼を集める。2025年よりCoinspeaker参画。鋭い分析で、初心者から上級者まで役立つ情報を提供。
暗号資産(仮想通貨)取引所大手のOKXは4日、米国主要株式のUSDT建て無期限先物取引を開始した。
今回のローンチは、2月25日から始まった段階的なサービス提供の第3弾であり、最終段階となる。新たにエヌビディア(NVDA)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)など9つのプロダクトが追加された。
これらの銘柄は、同社のウェブプラットフォームやモバイルアプリを通じて取引できる。
提供される無期限先物は、0.01倍から最大5倍のレバレッジをかけることが可能だ。
仮想通貨取引所レバレッジを活用した取引は、リスク管理が重要となる。
伝統的な株式市場とは異なり、満期がなく24時間365日いつでも取引できるのが大きな特徴。投資家は米国の標準的な取引時間外でも、マクロ経済の動向や企業イベントに迅速に対応できるようになる。
この契約は原資産となる株式の価格に連動するデリバティブであり、実際の株式の所有権は付与されない。
資金調達率(ファンディングレート)は通常8時間ごとに決済される。
ただし、上限や下限に達した場合は1時間ごとの決済に自動調整される仕組みを採用し、仮想通貨の無期限先物と同様の価格発見機能を持たせている。
OKXによる米国株の無期限先物の導入は、トークン化資産に対する機関投資家の関心の高まりに応えるものだ。
伝統的な市場と仮想通貨市場を結ぶことで、新たな裁定取引の機会を提供している。
同社は市場の効率性とアクセシビリティの向上を目指し、個人投資家と機関投資家の双方を取り込む計画だ。
流動性を段階的に高めるため、同社はフェーズ別のロールアウト戦略を採用した。2月25日にテスラ(TSLA)などを上場させ、翌26日にはアマゾン(AMZN)などを追加している。
今回の第3弾を含め、合計17の米国上場株式と上場投資信託(ETF)をカバーすることになった。
米国株銘柄が多数含まれており、投資家の関心を集めている。
3月4日のローンチでは、主要なテクノロジー株と広範な市場インデックスに焦点が当てられた。これらの資産は高い流動性と知名度を誇り、多くの取引需要を取り込むことが期待されている。
OKXはハイブリッドなデリバティブを通じて、各国の規制要件を遵守しながら株式へのアクセス方法を再構築していく構えだ。
Disclaimer: Coinspeakerは公平で透明性の高い報道に努めています。この記事は正確かつタイムリーな情報提供を目的としていますが、投資助言ではありません。市場状況は急速に変化するため、投資判断の前に情報確認と専門家への相談を強く推奨します。
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