コインベース発Baseが日本進出、Pacific Metaが支援へ

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Pacific Metaは、米コインベースが開発を主導するL2ネットワークBaseの日本市場展開を支援する。国内企業との連携や認知度向上を図る。

ブロックチェーン関連事業を展開するPacific Metaは15日、暗号資産(仮想通貨)取引所大手コインベースが開発を主導するレイヤー2ネットワークBaseの日本市場展開を支援すると明かした。

Baseは、ソリューションやAIエージェント、トークン化などの機能を備えており、利便性の高さが特徴となっている。

Baseの日本進出を後押し

現在、グローバルなレイヤー2エコシステムは急成長を遂げている。

2025年11月時点では、イーサリアム(ETH)の総取引処理量の約95%をレイヤー2ネットワークが占めるまでになった。

この成長を背景に、ブロックチェーン導入を検討する日本企業の需要も増加している。

Pacific Metaは自社の専門知識を生かし、海外プロジェクトと国内企業をつなぐ役割を担う。同社は2026年2月にも別のブロックチェーン企業と提携を結んでおり、国内への技術普及を加速させている。

Pacific Metaの岩崎翔太CEOによると、同社はこれまで41カ国で260以上のプロジェクトを支援してきた実績がある。

認知向上と企業連携の促進へ

今回の支援において、Pacific Metaは主に2つの分野に注力する。

1つ目は、エコシステムの認知向上活動だ。Baseのユースケースや技術的な特徴に関する情報を積極的に発信し、日本企業や開発者への理解を深める。

特に、ステーブルコインを用いた決済領域での活用事例を紹介していく予定だ。

2つ目は、企業連携の促進だ。同社の持つ強固な国内ネットワークを活用し、Baseエコシステムと日本企業の新たな連携機会を創出する。

国内企業がブロックチェーン技術を活用したビジネス開発を円滑に進められるよう、多角的に支援していく。

Pacific Metaは、国内企業や開発者が世界をリードする技術にアクセスできる環境の構築を目指している。海外の先進的なブロックチェーン技術と日本のビジネス環境を融合させることで、新たな価値を生み出すことが期待される。

同社は15日から開催されている展示会でも、Baseに関する展示を行っており、さらなる普及に努めている。

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