Sサイエンス、100株以上で総額2000万のビットコイン優待新設

Updated 15時間 ago by · 1 min read

Sサイエンスがビットコインを活用した株主優待を新設。100株以上で抽選対象で、総額2000万円相当を贈呈。Web3戦略の一環として注目。

東証スタンダード上場のSサイエンスは27日、ビットコイン(BTC)を活用した新たな株主優待制度を導入することを明かした。 非鉄金属メーカーとしてニッケル製品などを手がける同社だが、近年はWeb3やDX領域への事業拡大を進めており、今回の施策はその戦略を象徴する取り組みといえる。 株主への還元と同時に、話題性の高いビットコインを活用することで、個人投資家の関心を高める狙いがある。

ビットコイン株主優待の全容と企業戦略

同社の公表内容によると、2026年3月31日時点で株主名簿に記載され、100株以上を保有する株主が対象となる。 抽選で合計1350名に対し、総額2000万円相当のビットコインが贈られる予定だ。内訳は、50名に10万円相当、100名に3万円相当、1200名に1万円相当となっている。 抽選期間は2026年4月10日から20日までで、当選者には4月下旬に通知、5月下旬に配布される見込みだ。公表時点の株価は1株134円前後で、最低投資額は約1万3400円となる。 同社は「青汁王子」として知られる実業家・三崎優太氏が代表を務める、みさきみらいホールディングスと業務提携しており、今回の優待新設も暗号資産(仮想通貨)関連事業への注力を示す動きといえる。 無配当かつ赤字基調という課題を抱える中、ビットコイン優待は企業イメージ刷新を狙う一手としても注目される。

ビットコイン関連ニュース

星 瑞希
米ゲーム小売大手ゲームストップは24日、保有するビットコイン4710枚をすべて仮想通貨取引所コインベースの機関投資家向けサービス「Coinbase Prime」へ移動した。同社ウォレットは現在空となっており、市場では売却準備ではないかとの憶測が広がっている。ゲームストップは2025年5月に平均取得価格約10万7900ドルでビットコインを購入しており、現在の市場価格は約9万ドル以下と取得価格を下回る水準だ。仮に現時点で売却すれば、約7500万~8500万ドルの損失が見込まれる。一方、クリプトクアントは必ずしも即時売却を意味しないと指摘。資産管理体制の見直しの可能性もあるとする。なお、ライアン・コーエンCEOは自社株50万株を追加取得し、株価は3%上昇した。
星 瑞希
トランプ家が支援する仮想通貨マイニング企業アメリカン・ビットコインは25日、保有するビットコインを416BTC追加し、総保有量が5843BTCに達した。これは世界の上場企業で18番目の規模となる。ハット8の事業分割により設立され、同社が約80%、ドナルド・トランプ・ジュニア氏とエリック・トランプ氏が約20%を保有する。2025年9月のナスダック上場以降、BTC利回りは約116%を記録。グリフォン・デジタル・マイニングとの合併を経て上場し、ソラリ・キャピタル主導で2億2000万ドルを調達した。マイニング企業の間ではビットコインを長期保有する動きが強まっており、エリック氏は短期間で保有順位を大きく引き上げたと強調。一方、株価は年初来で約12%下落しており、資産増加との乖離も注目されている。
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