ビットトレードがミームコイン「TRUMP」を上場|国内4例目

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ビットトレードがトランプ米大統領公認ミームコイン「TRUMP」を上場。国内4例目でソラナ経済圏へのアクセス拡大を狙う。

暗号資産(仮想通貨)取引所のビットトレードは20日、ミームコイン「OFFICIAL TRUMP(TRUMP)」の取り扱いを開始した。

対象となるサービスは販売所での売買および出金で、入金についてはウォレットの確認作業のため一時的に延期されている。

米大統領公認のプロジェクト

今回上場した「TRUMP」はトランプコインとも知られ、Fight Fight Fight LLCが発行するソラナ(SOL)ブロックチェーン上の仮想通貨だ。

ドナルド・トランプ米大統領が公式承認した世界唯一のミームコインである。

プロジェクトのテーマは、2024年の暗殺未遂事件の際に撮影された写真を中心としたアートワークだ。トランプ氏の象徴的な力強さを通じて、その理念や信念への支持を表明することを目的としている。

国内の取引所としては、ビットポイント、OKJ、バイナンスジャパンに続く4例目の取り扱いとなる。ビットトレードは今回の追加により、取り扱い銘柄数が47種類に拡大した。

同社は今回の対応について、国内の投資家に国際的なコミュニティへの参加機会を提供するためと説明している。ソラナ経済圏への入り口を広げる狙いもあるようだ。

市場環境と価格の推移

TRUMPは2025年1月のローンチ直後、完全希薄化後時価総額が一時約700億ドルに達した。しかし、現在は約50億ドル前後で推移している。

上場時点での取引価格は1TRUMPあたり4.99ドル近辺だった。市場では、発行から1周年を迎えたことによるトークンのロック解除が意識されている。

具体的には、流通供給量の約12%が市場で利用可能になったことで、短期的な売り圧力が警戒された。

一方で、プロジェクト初となるWeb3ゲーム「Trump Billionaires Club」の公開など、エコシステムの拡大も進んでいる。

市場全体としては、トランプ政権の政策運営に伴う地政学的リスクの高まりを受け、調整局面にあるとの見方も強い。参加者は、こうした外部要因やゲーム内需要の動向を注視している。

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