ビットマインのイーサリアム保有量、ETH総供給量の3.45%に

Updated on Jan 13, 2026 at 4:46 am UTC by · 1 min read

ビットマインのイーサリアム保有量が総供給量の3.45%に到達。総資産は約140億ドルで、ステーキング事業も拡大している。

米上場企業のビットマイン・イマーション・テクノロジーズは12日、イーサリアム(ETH)の保有量が416万7768ETHに達した。 これはETH総供給量の3.45%に相当し、同社が掲げる「Alchemy of 5%」戦略の約70%をわずか6ヶ月で達成した形となる。 総資産は現金やその他投資を含め約140億ドルに上り、暗号資産(仮想通貨)財務企業としてストラテジー社に次ぐ世界第2位の規模。

週間2.4万ETH追加、ステーキングも急拡大

プレスリリースによると、先週だけで2万4266ETHを追加購入。 1ETHあたり3119ドルで計算した場合、保有ETHの評価額は約130億ドルとなる。 現金保有は9億8800万ドルで、前週から7300万ドル増加した。 アルトコインのステーキング事業も急拡大している。 1月11日時点でステーキング中のETHは125万6083ETHに達し、前週から約60万ETH増加。 同社は2026年第1四半期に独自のステーキングソリューション「MAVAN」を立ち上げる予定。 全保有ETHがステーキングされた場合、年間3億7400万ドル、1日あたり100万ドル以上の報酬収入が見込まれる。

1月13日の仮想通貨ニュース

赤松 柊弥

英スタンダードチャータード銀行「2026年はイーサリアムの年」

英スタンダードチャータード銀行のケンドリック氏は「2026年は2021年と同様にETHの年になる」と予測した。2026年末の価格目標を7500ドルとし、2030年には4万ドルに到達すると予想。ステーブルコインやRWAトークン化、DeFiでの優位性を根拠に挙げ、BTC弱含みの中でもETHがアウトパフォームする構造的優位性を強調した。

赤松 柊弥

ブテリン氏、イーサリアムの「放置テスト」合格と量子耐性を最優先課題に提唱

ブテリン氏は1月12日、ETHが「放置テスト(walkaway test)」に合格すべきとする長期戦略を発表した。開発者が離脱してもネットワークが自立稼働できる状態を目指し、完全量子耐性の実装を最優先課題に位置付けた。100年間の暗号学的安全性を確保し、ZK-EVMスケーリングやアカウント抽象化など7つの技術要件を段階的に実装する方針を示した。

赤松 柊弥

1月13日|ETHはトレンド転換を確認できるか

イーサリアムは現在3100ドル付近で推移し、主要移動平均線を下回る弱気構造が続いている。MACDはゼロライン以下だが下落圧力は緩和傾向。アナリストはトレンド転換の確認には3300〜3470ドルの奪還が必要で、完全な強気転換には4770ドル超えが条件と指摘。英スタンダードチャータード銀行は「2026年はイーサリアムの年」と予測し、年末7500ドル、2030年4万ドルの目標を提示。1月13日の米CPI発表が短期変動の鍵となる。

赤松 柊弥

ストラテジー、1975億円でBTC追加|総保有68万枚超え

ストラテジー(旧マイクロストラテジー)は12日、1万3627BTCを約12億5000万ドル(約1975億円)で追加購入したと発表した。平均取得価格は9万1519ドルで、2026年最大かつ2025年7月以来最大の買い増し。総保有量は68万7410BTC、総取得額は518億ドル(約8兆円)に達した。資金は株式発行で調達。また、MSCIがデジタル資産財務会社を指数から除外しない決定を下し、同社株価は時間外で6%上昇した。

赤松 柊弥

韓国、法人の仮想通貨投資を9年ぶり解禁|上位20銘柄に投資可能

韓国金融委員会(FSC)は12日、上場企業と専門投資家による仮想通貨投資を許可するガイドラインを策定した。2017年から続いた禁止措置が約9年ぶりに解除され、約3500の事業体が自己資本の5%を上限に、韓国5大取引所に上場する時価総額上位20銘柄への投資が可能となる。この間に約76兆ウォン(約8兆円)が海外流出しており、規制緩和で資金還流が期待される。ドルペッグステーブルコインの扱いは引き続き協議中。

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