ビットマインのイーサリアム保有量、ETH総供給量の3.45%に

Updated on Jan 13, 2026 at 2:25 am UTC by · 1 min read

ビットマインのイーサリアム保有量が総供給量の3.45%に到達。総資産は約140億ドルで、ステーキング事業も拡大している。

米上場企業のビットマイン・イマーション・テクノロジーズは12日、イーサリアム(ETH)の保有量が416万7768ETHに達した。 これはETH総供給量の3.45%に相当し、同社が掲げる「Alchemy of 5%」戦略の約70%をわずか6ヶ月で達成した形となる。 総資産は現金やその他投資を含め約140億ドルに上り、暗号資産(仮想通貨)財務企業としてストラテジー社に次ぐ世界第2位の規模。

週間2.4万ETH追加、ステーキングも急拡大

プレスリリースによると、先週だけで2万4266ETHを追加購入。 1ETHあたり3119ドルで計算した場合、保有ETHの評価額は約130億ドルとなる。 現金保有は9億8800万ドルで、前週から7300万ドル増加した。 アルトコインのステーキング事業も急拡大している。 1月11日時点でステーキング中のETHは125万6083ETHに達し、前週から約60万ETH増加。 同社は2026年第1四半期に独自のステーキングソリューション「MAVAN」を立ち上げる予定。 全保有ETHがステーキングされた場合、年間3億7400万ドル、1日あたり100万ドル以上の報酬収入が見込まれる。

1月13日の仮想通貨ニュース

赤松 柊弥

BitGo、評価額20億ドルで米IPOへ|2026年初の仮想通貨上場

仮想通貨カストディ大手BitGoは12日、米国でのIPOを発表した。約1180万株を15〜17ドルで公開し、最大2億100万ドルを調達、評価額は約19.6億ドルとなる見込み。NYSEにティッカー「BTGO」で上場予定。同社は1040億ドル超のデジタル資産を管理し、2025年12月にはOCCから国立信託銀行への条件付き承認を取得済み。ゴールドマン・サックスとシティグループが主幹事を務め、1月21日に取引開始予定。

赤松 柊弥

WLFIがDolomite連携で貸付市場を開始、USD1の活用拡大

トランプ家が支援するWorld Liberty Financialは12日、DeFiプロトコルDolomiteを活用した仮想通貨レンディングプラットフォーム「World Liberty Markets」を開始した。USD1ステーブルコインを中心に、WLFI、ETH、cbBTC、USDC、USDTを担保として貸借が可能。USD1の時価総額は約35億ドルに急成長しており、同社は米OCCへ国立信託銀行の設立申請も提出。今後18ヶ月でモバイルアプリやデビットカード機能の追加を予定している。

Share:
Exit mobile version