ソラナモバイル、SKRトークンのエアドロップ割当確認を開始

Updated on Jan 15, 2026 at 2:02 am UTC by · 1 min read

ソラナモバイルは、Seeker所有者向けにSKRトークンの割当確認機能を開始。配布は21日からで、活動量に応じ5段階のティアが設定。

ソラナモバイルは14日、Web3スマートフォンSeeker所有者を対象としたSKRトークンの割り当て確認機能を開始した。 ユーザーは、Seekerの独自ウォレット「Seed Vault Wallet」内のアクティビティ追跡セクションを通じて、自身の資格やティアレベル、SKRトークン数を確認できる。 今回の配布では、シビル攻撃対策を実施した上で5つのティアが設定された。 最上位の「Sovereign」には75万SKR、「Luminary」には12万5000SKRが割り当てられる。これに「Vanguard」の4万SKR、「Prospector」の1万SKR、「Scout」の5000SKRが続く。 これらのティアは、Seekerデバイスの使用頻度やソラナdAppストアの利用状況に基づいて決定された。

評価基準と対象デバイス

評価には、第1シーズン中のオンチェーン活動やデバイスの日常的な利用が含まれる。特に、マップや通話、写真撮影といった実生活での機能利用が重視された。 また、dAppへの接続時に「Seed Vault Wallet」を使用することが重要な要件となった。VPNの使用はプライバシー保護の観点から許容されており、追跡設定が有効であれば活動への影響はない。 今回の配布対象は第2世代のSeekerスマートフォン所有者に限定されている。初代Sagaのユーザーは、仮想通貨エアドロップの対象からは除外された。

トークンの請求プロセス

トークンの請求プロセスは、2026年1月21日の午前11時(日本時間)に開始される予定だ。 請求はSeed Vault Walletを通じて行われ、開始から90日間有効となる。 今回のエアドロップでは、総供給量の約20%にあたる約20億SKRが配布される。具体的には、条件を満たした10万908人のユーザーに18億2000万SKRが割り当てられた。 また、dAppストア向けにアプリを作成した188人の開発者にも、合計1億4100万SKRが配布される。 請求時にはトランザクション手数料として約0.02SOLが必要となる。 SKRトークンは、ソラナモバイルの分散型スタックにおける中核的な役割を担う。保有者はトークンを「ガーディアン」に委任することで、ネットワークの保護や報酬の獲得が可能だ。 同社はセキュリティに関して、公式Twitterアカウントからのリンクのみを信頼するよう警告。正当な請求プロセスではウォレットの署名のみが必要で、リカバリーフレーズの入力は求められない。

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