Startaleグループ、日本向け仮想通貨管理アプリの提供開始

On 6月 26, 2026 at 11:53 am UTC by · 1 min read

Startale Groupは日本市場向けの仮想通貨管理アプリの提供を開始した。日本語UIや日本円表示に対応している。

Startale Group(スターテイル・グループ)は25日、日本のユーザー向けにデジタルアセット管理アプリ「Startale App Japan Edition」の提供を開始した。

日本市場に特化したスーパーアプリの展開

同アプリは、既存のStartale Appを日本市場向けに最適化したものだ。イーサリアム(ETH)やSoneium上のデジタル資産を一元管理できる。

ミニアプリや資産運用機能であるEarn Vaultにも単一のアプリからアクセス可能だ。

サービスの中核となるのは、ユーザー自身が秘密鍵を管理するノンカストディアルウォレットだ。モバイルアプリの直感的な画面を通じて、オンチェーン上の資産を安全に管理できる。

国内ユーザーの利便性を高めるため、完全な日本語インターフェースを採用している。

また、ポートフォリオの日本円表示にも対応した。外貨や仮想通貨の単位だけでなく、日本円で資産価値を把握できるため、国内のリテールユーザーにとって利用のハードルが下がる。

同社はこれをエコシステムの「スーパーアプリ」と位置づけている。

規制に準拠した形で、日本市場におけるオンチェーン決済サービスの重要な窓口となる可能性がある。

リリース記念のウェルカムキャンペーンを実施

アプリの公開を記念し、同社は25日から7月25日まで限定のウェルカムキャンペーンを実施する。

期間中、指定された額のステーブルコインをウォレットやEarn Vaultに入金すると、アプリ内ポイントの「STAR Points」を獲得できる。

具体的には、イーサリアムまたはSoneiumのアカウント抽象化(AA)ウォレットに10 USDC(約1,620円)以上を入金すると8ポイントが付与される。

また、Earn Vaultに5 USDSC(約810円)を入金し、7日間引き出さずに保持すると5ポイントを受け取れる仕組みだ。

獲得したSTAR Pointsはアプリ内でのみ利用可能なポイントであり、現金との交換や換金はできない。キャンペーンへの参加は1ユーザーにつき1回に限られている。

複数アカウントの作成など不正行為が確認された場合、同社は参加資格を取り消す権利を留保している。

仮想通貨アプリはすでに各アプリストアで配信が開始されており、新規ユーザーは数ステップの簡単な手順でアカウントを作成できる。

ウォレットを有効化し、キャンペーン期間中にUSDCやUSDSCを入金することで、すぐにポイント獲得の対象となる。

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