Coinspeakerアナリスト。2020年から仮想通貨投資を始め、ビットコイン、NFT、DeFiへの投資経験がある。2025年6月にCoinspeakerに加わる。
暗号資産(仮想通貨)取引所大手バイナンスのチャンポン・ジャオ(CZ)創設者は3日、市場で広まる自身と取引所に関する噂をX(旧Twitter)で完全に否定した。
CZ氏は最近、米国での服役を終えたばかりだが、今回の発言は投資家の不安を和らげ、バイナンスの経営基盤が依然として強固であることを示す狙いがあるとみられる。
CZ氏は、バイナンスがビットコイン(BTC)やバイナンスコイン(BNB)を大量売却したとの噂に対し、「ビットコインやバイナンスコインは売っていない」と明言した。破綻したFTXのFTTトークンも保有しているという。
バイナンスの身売り説や米国のドナルド・トランプ氏との株式取引の憶測も事実無根と断言した。
資産移動が市場不安を招いたとの指摘には、「内部の財務会計上の調整であり、経営難ではない」と説明した。
バイナンスは依然として強固な経営基盤を維持している。2024年後半時点で登録ユーザー数は2億5000万人を超え、純資金流入額は216億ドルに達した。
CZ氏は会社全体の売却は否定する一方、数%程度の戦略的出資には柔軟な姿勢を示した。
共同創設者のイー・ハー氏も噂を競合他社の戦術と指摘し、戦略的提携や買収には前向きであると明言した。
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Coinspeakerアナリスト。2020年から仮想通貨投資を始め、ビットコイン、NFT、DeFiへの投資経験がある。2025年6月にCoinspeakerに加わる。