2021年に仮想通貨投資を始める。以降、同分野での専門的な知識を深めながら自身のブログ・ライターとしても活動。仮想通貨に関する深い理解を活かして複数のメディアで多くの記事を執筆。初心者に寄り添った簡潔な解説を得意とする。
SBIホールディングスは4日、2026年3月期第3四半期の連結決算を公開し、純利益が前年同期比245.1%増の3491億円に達した。
暗号資産(仮想通貨)事業も収益・利益ともに2桁成長を記録。
金融サービスやPE投資など複数セグメントの好調が全体を押し上げた格好だ。
決算短信によると、仮想通貨事業の収益は720億8200万円で、前年同期比14.7%増となった。
税引前利益は220億6300万円を計上し、同21.8%増と堅調に推移。
ビットコイン(BTC)をはじめとする主要銘柄の取引需要が業績を支えた。
同事業は暗号資産の交換・取引サービスを提供する交換業が中心。
市場環境の改善を背景に、安定した収益基盤を構築している。
前年同期の税引前利益181億円から約40億円の上積みとなり、グループ内での存在感を高めている。
今回の大幅増益は、複数セグメントの成長が要因となった。
金融サービス事業の税引前利益は3213億1700万円で、前年同期比89.3%増。
特に銀行業が同144.2%増と大きく伸長し、グループ全体の利益を押し上げた。
証券関連事業や保険事業も堅調に推移している。
PE投資事業は税引前利益が952億3800万円となり、同442.3%増と急拡大。
IT、フィンテック、AI・ビッグデータ、ブロックチェーン関連のベンチャー投資が奏功した。
バイオやWeb3関連を含む次世代事業も黒字転換を果たし、223億6500万円の税引前利益を計上。
前年同期は109億円の赤字だったが、再生可能エネルギー事業や医療関連事業の成長で収益化に成功した。
連結売上収益は1兆4896億5800万円で、前年同期比47.0%増。
総資産は37兆2397億円に達し、前期末から5兆1262億円増加した。
同社は今後、ETFやオルタナティブ投資を起点に、デジタル資産領域への商品拡大を進める方針。
ビットコインETFの普及を背景に、伝統的金融とデジタル資産の融合が加速している。
Disclaimer: Coinspeakerは公平で透明性の高い報道に努めています。この記事は正確かつタイムリーな情報提供を目的としていますが、投資助言ではありません。市場状況は急速に変化するため、投資判断の前に情報確認と専門家への相談を強く推奨します。
2021年に仮想通貨投資を始める。以降、同分野での専門的な知識を深めながら自身のブログ・ライターとしても活動。仮想通貨に関する深い理解を活かして複数のメディアで多くの記事を執筆。初心者に寄り添った簡潔な解説を得意とする。