189 posts
米農業テクノロジー企業のネイチャーズミラクルは、最大2000万ドルを割り当てる企業向けXRP財務プログラムの設立を発表。
香港を拠点とするWeb3.0企業ナノ・ラボが、BNBを約51億円分追加取得。同社の準備資産は132億円相当に。
現物ビットコインETFは12日ぶりに純資金流出を記録。イーサリアムETFは好調な資金流入を維持し、市場の関心の変化が見られる。
SPAC合併により16億ドル調達のイーサー・マシンが誕生。40万ETH保有でイーサリアム専門の上場企業として注目集める。
日本ブロックチェーン協会が暗号資産税制の改正要望。現行の最大55%の総合課税から、株式と同様の一律20%申告分離課税に変更へ。
米国のGENIUS法が成立。マスターカードは、規制明確化により金融大手の参入が加速し、主流採用の転換点になるとの見解を示した。
イーサリアム財団は、ネットワーク10周年を記念し、協力と分散化を象徴するNFT「イーサリアムトーチ」を発表した。
英国のリーブス財務大臣は財政赤字を補うため、法執行機関が押収した50億ポンド超のビットコイン売却を検討している。
米ビットデジタルは、6730万ドルの資金調達でイーサリアムを追加購入。総保有量は12万ETHを超え、ETH戦略を加速させる。
独立格付け機関Bluechipは、リップルのRLUSDに最高評価「A」を付与。市場で最も信頼性の高いステーブルコインと認定。