仮想通貨・ブロックチェーン専門ライター。2018年より執筆を開始し、取引所やDeFi、NFT、Web3全般をカバー。技術動向から投資トレンドまで幅広く対応。金融・IT分野での実務経験を活かし、初心者にもわかりやすい解説に定評あり。
米国の現物ビットコインETFは15日、1億8610万ドルの純流入を記録した。ビットコインETF全体の設定以来の総純流入額は約571億ドルに達している。
13ファンドの純資産は976億ドルとなり、市場全体の6.5%を占めている。
中でもモルガン・スタンレーのMSBTへの流入が目立っており、同ETFはローンチから6営業日で総純流入額が1億300万ドルに達した。
これはウィズダムツリーのBTCWが2024年1月以降に記録した総流入額8600万ドルを上回る規模だ。
MSBTの急速な成長は、ビットコインETF業界最低水準である0.14%の管理手数料が背景にある。
同社の強力な販売網を通じて、多くの資金を迅速に集めている。15日単日でも1930万ドルの純流入を記録した。
ローンチ以来、すべての営業日で資金流入が続いている。
15日の市場全体では、ブラックロックのIBITが2億9190万ドルの流入で市場を牽引した。
一方で、フィデリティのFBTCなどは資金流出を記録しており、ファンド間で明暗が分かれている。
ビットコイン価格が7万4000ドル以上に回復したことが要因だ。
機関投資家の需要が再び高まっており、前日にも4億1150万ドルの流入があった。15日時点で、13のETFは合計130万42 BTCを保有している。
これは仮想通貨の総供給量2100万枚の6.19%に相当する規模だ。
IBITが79万4164BTCを保有して首位に立ち、MSBTが1170BTCで続いている。
ウォール街での競争は激化しており、ゴールドマン・サックスも独自のETFを申請中だ。
Disclaimer: Coinspeakerは公平で透明性の高い報道に努めています。この記事は正確かつタイムリーな情報提供を目的としていますが、投資助言ではありません。市場状況は急速に変化するため、投資判断の前に情報確認と専門家への相談を強く推奨します。
仮想通貨・ブロックチェーン専門ライター。2018年より執筆を開始し、取引所やDeFi、NFT、Web3全般をカバー。技術動向から投資トレンドまで幅広く対応。金融・IT分野での実務経験を活かし、初心者にもわかりやすい解説に定評あり。