Coinspeakerニュースデスク
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KrakenはTONでトークン化株式xStocksを開始。約10億人のTelegramユーザーが米国株トークンの取引が可能になった。
金担保型ステーブルコインの時価総額が40億ドルを突破し、年初から約3倍に急増した。金価格の高騰や地政学的リスクを背景に成長。
ビットワイズは15日、HYPE ETFの申請書類を修正し、手数料を0.67%、ティッカーをBHYPと設定した。
米通貨監督庁は10日、主要銀行9行が2020年から2023年にかけ、仮想通貨企業などに対し不当にサービスを制限していたと報告した。
Tidal Trust IIは、米国市場の取引時間外のみビットコインを保有するETFをSECに申請。日中は米国債で運用し、夜間の価格上昇を狙う戦略。
イーサリアムは9日、急騰し3395ドルを突破した。FusakaアップグレードやFRB利下げ期待、ステーキングETFへの思惑が価格を押し上げた。
バイナンスは、内部情報を悪用した従業員を停職処分にしたと発表。従業員は公式SNSを利用して自身のトークンを宣伝した疑いがある。
イーサリアムのブテリン氏はガス代の先物市場創設を提案した。将来の手数料変動をヘッジし、予測可能性を高める狙いだ。
BitMEXのアーサー・ヘイズ創業者は、テザー社が米利下げを見越して金やビットコインの保有を増やしていると指摘した。
ブータン王国政府が、約1億5000万円相当のイーサリアムをステーキングしたことが判明した。同国はビットコイン保有国しても知られる。