
黒川 理佐
2021年から仮想通貨投資を始め、数十のプロジェクトをリサーチ・利用。メルマガやSNSで最新情報を発信し、信頼を集める。2025年よりCoinspeaker参画。鋭い分析で、初心者から上級者まで役立つ情報を提供。
SBIホールディングスが、ビットコインとXRPに連動するETF、金と仮想通貨を組み合わせたETFの2本を申請した。
コインベースが支援するイーサリアムのレイヤー2「Base」で8月5日、約30分間のブロック生成停止が発生。障害は解消された。
ブラックロックの現物イーサリアムETFは過去最大の資金流出が発生。市場全体の下落を受け、機関投資家の利益確定の動きが背景にある。
分散型取引所ハイパーリキッドの7月取引高が過去最高の3,100億ドル超えを記録。市場シェア75%超を維持している。
『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏は、8月にビットコインが暴落する可能性を警告。
2025年8月第1週の仮想通貨市場では、メタプラネットの巨額ビットコイン購入やメルカリの1円からの積立投資に注目が集まった。
アーサー・ヘイズ氏は、仮想通貨市場の急落を受け、イーサリアム(ETH)など複数のアルトコインを20億円以上売却した。
Visaはステーブルコイン決済基盤を拡大。PYUSD、USDG、EURCを追加し、ステラとアバランチのブロックチェーンにも対応。
メルカリアプリ内で毎日1円から仮想通貨を積立購入が可能になった。ビットコインなどに対応し、手軽な資産形成を促進する。
コインベースのL2「Base」は、トークン発行サービスZora活況により、1日のトークン発行数でソラナを上回った。
米仮想通貨取引所クラーケンで、2025年7月のXRP先物取引高が初めてソラナを上回った。SEC訴訟の終結と市場の信頼回復が背景にある。
シャープリンク・ゲーミングはイーサリアムの保有量を大幅に拡大し、43万ETH超を保有。機関投資家としての戦略を強化。
日本の上場企業メタプラネットがビットコインを780BTC追加購入。総保有量は17,132BTCとなり、世界の公開企業で7位に浮上した。
リップルのクリス・ラーセン共同創設者は、XRP価格高騰の最中、約259億円相当を送金。利益確定の動きとの見方が広がっている。
シャープリンクがイーサリアム追加購入のため1億4,500万ドルを送金。元ブラックロック幹部登用も背景に、機関投資家の関心が高まる。